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「がん免疫.jp」は、がんと向き合う方やそのご家族の方を含む、がん免疫について詳しく知りたい方を対象としています。

腎細胞がん

Chapter 3 治療と副作用

治療の種類

腎細胞がんに対する治療の基本は手術です。手術による治療が難しい場合や、がんが腎臓から体のほかの場所にも広がっている場合は、薬物療法が検討されます。

手術

インフォームドコンセントのための図説シリーズ 腎がん 改訂版, p76-85, 医薬ジャーナル社, 2011

薬物療法

薬物療法は、腎細胞がんが進行した患者さんに対して検討される治療法です。
腎細胞がんに対する薬物療法には、従来のサイトカイン療法、分子標的薬、新しいがん免疫療法などがあり、患者さんの状態に応じて使い分けられます。

放射線療法

腎がんに対する放射線の感受性は乏しいため、一般的には使用されません。
ただし、骨や脳などの転移部位に対して使用されることがあります。

インフォームドコンセントのための図説シリーズ 腎がん. 改訂版, P86-97, P124-125, 医薬ジャーナル社, 2011