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本ページは、オプジーボを処方されている方を対象に、適切な治療を受けていただくことを目的としています。

オプジーボの治療患者さんへ

Chapter 4 生活の中で注意すべきこと

主治医に連絡が必要な症状

次の症状が現れた場合は、すぐに主治医に知らせましょう。

  • 痰(たん)のない乾いた咳(空咳(からぜき))
  • 息切れ
  • 呼吸がしにくい(呼吸困難)
  • 発熱
    • 間質性肺炎の可能性があります。


  • オプジーボは重大な副作用を引き起こす可能性があるため、オプジーボの副作用で紹介した症状に気づいたら直ちに主治医にご連絡ください。
  • 軽い症状であっても治療せずに放置しておくと急に悪化することがあり、重症化することがあります。
  • 症状発現の早期に適切な対処を行えば、重症化を防ぎ、オプジーボ治療を続けることにつながります。

橋本甲状腺炎、潰瘍性大腸炎等の自己免疫性疾患と診断されたことがある方、肺疾患がある方または過去にあった方は主治医にご連絡ください。

監修:独立行政法人 国立病院機構 大阪医療センター
爲政 大幾 先生