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肺がん

Chapter 1 肺がんとは

肺がんとは

肺は胸の部分に左右1つずつあり、右肺と左肺の間の部分は「縦隔」と呼ばれ、心臓や気管などがあります。そして、右肺は上葉・中葉・下葉の3つに、左肺は上葉と下葉の2つにわかれています。
肺の主な役割は、空気中から血液中に酸素を取り入れ、血液中の二酸化炭素を排出することです。気管支は左右の肺内に木の枝のように広がっていて、肺胞と呼ばれる小さな部屋で酸素が血液に取り入れられ、二酸化炭素が排出されます。
肺がんは種類によって発生しやすい場所があり、扁平上皮がんは肺門と肺野、腺がんと大細胞がんは肺野に主に発生します。

出典:国立がん研究センターがん情報サービス「肺がん」(2017年5月アクセス)より作成

監修:近畿大学医学部
中川 和彦 先生