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「がん免疫.jp」は、がんと向き合う方やそのご家族の方を含む、がん免疫について詳しく知りたい方を対象としています。

ホジキンリンパ腫

Chapter 2 ホジキンリンパ腫の特徴

ホジキンリンパ腫の症状

ホジキンリンパ腫の主な症状として、リンパ節の腫れと全身症状があります。
リンパ節の腫れは、首(頸部から鎖骨の上)やわきの下(腋窩(えきか))、足の付根(鼠径部(そけいぶ))などに、腫れや痛みのないしこりとして現れることが多く、隣り合ったリンパ節へと連続して広がりやすい特徴があります。
全身症状として、①38℃以上の理由不明の発熱、②大量の寝汗、③6ヵ月で10%を超す原因不明の体重減少がみられることもあります。こうした全身症状をB症状といいます。
なお、ホジキンリンパ腫は、うつったり遺伝したりする病気ではありません。

監修:国家公務員共済組合連合会 虎の門病院 血液内科部長
伊豆津 宏二 先生