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がん免疫サイクル:Cancer-Immunity Cycle

がん免疫サイクル:Cancer-Immunity Cycle

動画「INTRODUCING of Immuno-Oncology」

免疫系によるがんとの闘いは、生体内の広い範囲でダイナミックに進行します。そのメカニズムを、7つのステップから成る一連のサイクルとして示したのが「がん免疫サイクル(Cancer-Immunity Cycle)」です。
動画「INTRODUCING of Immuno-Oncology」では、がん免疫サイクルにおける免疫チェックポイント分子の役割とともに、免疫チェックポイント阻害薬の作用機序を解説します。

監修:国立がん研究センター 研究所 腫瘍免疫研究分野/先端医療開発センター 免疫TR分野 分野長
名古屋大学大学院 医学系研究科 分子細胞免疫学 教授 西川 博嘉 氏

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動画「INTRODUCING of Immuno-Oncology」全編再生
チャプター

1. イントロダクション

チャプター1. イントロダクション

がん免疫療法と従来のがん治療(殺細胞性抗がん剤、分子標的薬)の違いについて振り返ります。

2. がん免疫サイクル

チャプター2. がん免疫サイクル

がん免疫の7つのステップである①がん抗原の放出、②がん抗原の提示、③プライミング・活性化(プライミング相)、④T細胞の遊走、⑤T細胞の腫瘍浸潤、⑥T細胞によるがん細胞の認識、⑦腫瘍細胞の破壊(エフェクター相)について紹介します。

3. がん免疫サイクルを調整する刺激因子と阻害因子

チャプター3. がん免疫サイクルを調整する刺激因子と阻害因子

がん免疫サイクルは刺激因子と阻害因子によって調整され、特にPD-1、CTLA-4は免疫共抑制分子としてT細胞の活性化を抑制します。
ここでは、プライミング相とエフェクター相におけるPD-1、CTLA-4の役割について解説します。

4. プライミング相・エフェクター相における
抗体薬の作用

チャプター4. プライミング相・エフェクター相における抗体薬の作用

がん細胞によって抑制されたT細胞を再び活性化し、がん免疫サイクルを再び回転させるために、さまざまな治療法の開発が進められています。
ここでは、抗PD-1抗体ニボルマブ、抗CTLA-4抗体イピリムマブを取り上げ、その作用機序を解説します。

がん免疫.jp 一般・患者さん向け

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